仕事は人と人の橋渡し。
人の気持ちを汲んで先回りできるくらいになりたい。

全く違う業種からの転職

前職は福祉関係、介護職でケアマネージャーをしていました。転職の理由は前職に比べて「収入UP」と「休日が多い」ことでした。転職してからはゴールデンウィークなどの連休もしっかり休めるようになりました。今は「出荷」「原料発注」など主にデスクワークをしています。業務部は現在4名で自分は炭素材をメインに担当していて、加えて化成の方の原料も発注しています。

自分の仕事は現場の橋渡し

前職とは全然違う業種なので、仕事内容がまるで想像がつかなくて苦労しました。
私は入社して一年も経っていないのですが、元々化学系ではないため、製品名や専門用語に馴染みがなくてわからないことだらけでした。最近はようやく商品名などは覚えましたが、まだまだです。
少しづつでありますが、仕事をやりながら先輩から学んだり、現場に直接聞いたりしています。わからないからと言って怒られたりすることはないです。

自分の仕事は現場の橋渡し役みたいなものです。
「原料を仕入れるディーラー」「現場」「発注したお客様」の間に立って、例えば「現場がいつまでに原料を搬入して欲しいと言っている」、お客様は「製品の納期をいつにして欲しいと言っている」、「じゃあ、船の出荷立ち合いはいつにする?」など様々なスケジュールの調整をします。
「船の出荷立ち合い」というのは、塗料を塗った船の最終点検作業です。異常がないか直接船に乗って点検して回るのも私たちの仕事です。

なかなか体験できないスケール感が魅力

仕事ではスケールの大きさに戸惑うことが多いです。
例えば炭素材の原料を発注すると、一回で「1万8千トン」とか入荷されます。普通に生活していたら「1万8千トン」なんて言葉、まず聞かないじゃないですか。
「船の出荷立ち合い」でも三池港に停泊する外国の大きな船に乗ったり、巨大重機に関わったり。普段の生活ではなかなか体験できないところが魅力です。

現場の気持ちを汲んで先回りできるくらいになりたい

ある意味製造の中核をなす部署で責任は重大です。
一つのミスで出荷ができない、一番ひどい時は工場が止まってしまう、原料の発注が滞ると工程が進まない製品を作れない。
そういう部署なので、工程を問題なく済ませることに達成感がある。
仕事では現場がいかに働きやすくできるかを意識しています。現場の気持ちを汲んで先回りできるくらいになりたいのですが、まず一人前になることが目標です。覚えなくてはいけないことがまだまだたくさんあります。

仕事も仕事以外でも繋がりを持てたら楽しい

どんな人と一緒に働きたいか?ですが、お互いを思いやれる人です。
それぞれに担当する仕事があるわけですが、お互いの仕事を理解する、理解してもらう必要があります。
相手の立場を考えてお互いに切磋琢磨していきたいと思います。

あと、私の考えって多分若い人たちには向かない気がするのですが、同僚を仕事だけの関係と割り切るのは勿体無いという考えなので、できればそういう気の合う人と仕事も仕事以外でも繋がりを持てたら楽しいと思います。
社内ゴルフコンペに参加している人とは交流がありますが、ゴルフをしない人とも交流を持ちたいですね。一緒に楽しく色々できればいいなと。

所属長からのメッセージ

業務課での仕事は主に原料製品受払、その他発注業務を中心に製造現場と仕入れ業者および各ユーザーの架け橋を担当しています。
業務課で長年に渡り活躍された方の後任として清水君が2024年3月に入社され業務の引継ぎを1年で完了いたしました。
清水君は先輩の教えを素直に理解して短期間での業務習得を実現しました。
今後、弊社に必要な人材はコミュニケーション能力や仕事に対する積極性が優れている人に入社して貰いたいと思います。